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【体験談】JK女王様、卒業

読了までの目安時間:約 11分

マゾ男子高校生

 

[99]: 変態マゾくろさん(福島県)からの投稿 2017/08/27(日)

過去の投稿:玲子女王様の調教記録

最終編となります。
多分3話になると思います。

 

恵美子様編、和枝様編、そして最後の玲子女王様編です。
卒業式を終えて僕以外は引越しの準備で忙しくなりました。

 

一番早く旅立つ恵美子様に合わせて僕達は玲子女王様の家に集まりました。

 

「おれの送別会、ありがとうございます。」恵美子様がおちゃらけていいました。

 

「今日は重大な話をしたいと思っているの。恵美子の旅立ちに合わせたのよ。今日で恵美子はくろから独立しなさい。今後、くろと係ることを禁止するわ。今日が最後だから朝まででも愉しみなさい。いいわね。」

 

「何でだよ。おれなんかしたのかよ。」

 

「明日、恵美子は東京に旅立つでしょ。何をしにいくの。メイクアップアーティストになるのでしょ。その夢にくろは必要ないわ。むしろ妨げになるわ。これは私とくろの契約だけで始めたことなのよ。それに恵美子と和枝を巻き込んでしまったわ。私もまだ大人になりきれていなかったから4人でのプレイを愉しんだわ。でもこれはアブノーマルな世界よ。私とくろだけが生きていける世界なの。ここで決別して元の世界に戻って頂戴。」

 

恵美子様が泣き出しました。初めてみる表情でした。

 

「おれだってくろが好きなんだぜ。独り占めするのかよ。ずりーだろ。」

 

「分って頂戴。そんなつもりはないのよ。」

 

玲子女王様が恵美子様を抱きかかえて諭しました。

 

「恵美子の次は私なのね。」

 

和枝様が言われました。

 

「明日、恵美子は旅立つから今日は恵美子だけにくろを譲って頂戴。和枝が旅立つ前の日には和枝だけのくろにするからね。」

 

この日は客間で朝まで恵美子様と一緒に過ごしました。
ベッドの中でもいつもの激しい愛撫は求められませんでした。

 

「くろ、5年間ありがとうな。中学2年で初めてくろに会ったとき苛めてごめんよ。あの頃、おれ心が荒んでいたから玲子に対抗してたんだ。毎朝玲子のブルマに暑い視線を送ってるくろを見ていたから玲子に嫉妬してたんだ。でも玲子に粛清されて3人で過ごすようになっておれ嬉しかったよ。おれのこと仲間として扱ってくれたのは玲子とくろが初めてだったんだ。おれ嬉しかったけど素直じゃねーからさ。」

 

僕は目頭が熱くなりました。

 

「恵美子様、最後ですから僕の愛撫を受けて頂けますか。」

 

「くろには最後まで気を使わせてしまうな。頼むよ、くろの愛撫は一生忘れねーよ。」

 

僕は恵美子様のおまんこもアナルも愛情を込めて舐めました。

 

「くろ、いいーぜ、お前と別れたくねーよ。俺にはこの4人だけが仲間なんだよ。あーいいよ、いくよ、くろ」

 

僕は恵美子様が何回もはてて疲れて眠りについても朝まで舐め続けました。

 

「僕こそありがとうございました。恵美子様のこと愛しています。ごめんなさい。」

 

恵美子様は何度か起きてはまたいってまた寝ては起きての繰り返しでした。

 

朝リビングに行くと「くろ、唇が腫れているわよ。随分奉仕したのね。」

 

僕が自分の意思で愛撫し続けたのですが。

 

「恵美子、見送りには行かないわよ。くろも和枝も。湿っぽいのは嫌いだからね。頑張るのよ。」

 

「恵美子、やけ起こしちゃ駄目よ。辛抱よ、分ってる。」

 

「恵美子様、僕はお見送りに行きたいんですけど玲子女王様が駄目だって言うものですから。」

 

恵美子様は涙を流しいました。

 

「おれは子供じゃねーよ。でも嬉しいよ。最後にみんなで抱き合っていいか。」

 

恵美子様は順番に抱き合いました。

 

「玲子、おれ玲子のおかげでぐれないで済んだよ。ありがとうな。」

 

「恵美子の力よ。私ではないわ。」

 

「和枝、いつも突っかかってごめんよ。」

 

「恵美子の性格は理解しているから何とも思っていないわ。気にしないで東京で頑張って頂戴。」

 

「くろ、おれを同じ目線で見てくれてありがとうよ。くろの優しさがおれの一番の思い出だよ。」

 

「僕は恵美子様を愛していました。玲子女王様の奴隷なのに。」

 

恵美子様は更に涙を流しました。

 

「これで最後よ。恵美子頑張ってね。さようなら。」

 

恵美子様が玄関を出ました。

 

すると玲子女王様が「くろ、追いかけて恵美子と口付けしてきなさい。恵美子が喜ぶわ。これが最後よ。行きなさい。」

 

僕は走って恵美子様を追いかけました。

 

「恵美子様、待って下さい。」

 

僕は叫びました。
泣いている恵美子様が振り向きました。

 

「くろ」

 

恵美子様が両手を広げました。
僕と恵美子様は抱き合って舌を絡めました。

 

人通りの多い学生街の中でした。

 

「不謹慎ね。小さい子が見たらどう思うのよ。親の躾がなってないんじゃないの。」

 

批判の声はいっぱいありましたが僕達は関係ありませんでした。

 

「玲子女王様が恵美子様と口付けしてこいって言ってくれたんです。」

 

「玲子のやつ最後までおれに内緒で驚かすんだからよ。」

 

「恵美子様一人で旅立てますよね。授業投げ出しちゃ駄目ですよ。ご飯食べて下さいよ。部屋の掃除も食器の洗浄も覚えていますよね。面倒くさがらないで歯磨くんですよ。」

 

「お前はか加とちゃんかよ。」

 

この時間は僕達2人だけの空間でした。

 

「本当にさよならだな。」

 

「僕はいつでも恵美子様のこと思っていますよ。心配しないで東京で頑張ってください。恵美子様が心を開けばみんなに好かれよ。クラブでも皆様に好かれていたでしょ。何よりお母様が恵美子様の素質にぞっこんだったじゃないですか。自信を持って前に進んでくださいね。」

 

「くろ、ありがとう。あいかわらず優しいな。これ以上いたらおれ旅立てなくなるわ。」

 

恵美子様は僕に最後のキスをして走り去りました。

 

僕が玲子女王様の家に戻ると「くろ、恵美子は12時過ぎの新幹線で行くわよ。行きなさい。でも直接会っては駄目よ。柱の陰から最後の別れをしなさい。それとお母様が見送りに行くわ。渡したいものがあればお母様に渡しなさい。いいわね。」

 

「はい、玲子女王様ありがとうございます。」

 

僕は小さな紙にメッセージを書いてお母様にお願いしました。
駅のホームの柱の陰で僕は恵美子様を待ちました。

 

恵美子様の見送りに初めて見る長距離トラック運転手の恵美子様の父親の姿がありました。
恵美子様に何か手渡して口論になっていましたが最後は抱き合って泣いていました。

 

次にお母様が恵美子様に何か手渡した時も問答があり同じようにお母様と抱き合って泣いていました。

 

ベルが鳴り恵美子様は新幹線に乗込みました。
これが最後と思うと僕は涙が止まりませんでした。

 

新幹線が動き出し僕は柱の影で手を振りました。

 

すると恵美子様が泣きながら僕を見て手を振っていました。
お母様が僕がいるのを伝えたのだと思います。

 

新幹線が発った後、お母様が現れました。

 

「くろ、これが別れよ。優しいお前には辛いわよね。でも優しさだけでは生きていけないのよ。玲子もそれを心配しているのよ。」

 

お母様は別れの全てを教えてくれました。

 

「恵美子のお父さんは恵美子を放棄したわけではないのよ。自分は学がないから体で稼ぐしかないからって人の分まで長距離トラック走らせて恵美子の進学資金稼いでいたのよ。別れに恵美子に貯金通帳と印鑑を渡したわ。600万あるから自分で管理して使いなさいって。いままでかまってあげれなくてごめんなさいって。恵美子は元々愛情深いいい子なのよ。両親の離婚ですれてしまったけど、くろのおかげで元の自分に戻れたわ。ありがとうね。それとお前が恵美子の代わりに働いた分のバイト代を渡したわ。恵美子凄く反発したけどお前の気持ちを伝えたら泣いていたわ。くろは人を泣かせる天才ね。これからは自分のことを考えなさい。お前がMとして生きていくならうちで雇うけども。」

 

「お母様、色々ご心配をおかけして申し訳ありません。でも今は玲子女王様と和枝様のことだけを考えたいです。」

 

「相変わらず忠実ね。じゃあがんばりなさい。」

 

僕がお母様に預けた紙には「恵美子様が心を開けば全ての人が貴女を愛します。全ての人に愛されて幸せになって下さい。」と書きました。

 

僕は次に和枝様とも別れないといけないかと思うととても辛かったです。

 

和枝様との別れは2日後です。

 

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コメントは3件です

  1. 変態マゾくろ より:

    すみれ様、玲子女王様との最終話を投稿しました。
    一週間後位にはアップされると思います。
    まだ、和枝様編もアップされてませんけど。
    ずっとご愛読して頂いて嬉しかったです。
    ではまた。

  2. ヒイロ より:

    くろさん おはようございます
    いよいよ最終回 寂しいですね

  3. 変態マゾくろ より:

    ヒイロ様、早速読んで頂いてありがとうございます。
    僕は何度読み返しても泣いてしまいます。
    和枝様編もアップされました。
    これも泣いてしまいます。
    当事者である僕だけでしょうが。
    お楽しみ下さい。

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